浮気セックスレスで浮気|夫婦の心理や原因、浮気への対処法を解説

セックスレスで浮気|夫婦の心理や原因、浮気への対処法を解説

セックスレスは浮気の原因のひとつとして知られています。

とはいえ、セックスレスになる原因はさまざまで、夫が拒む場合もあれば妻が拒む場合もあります。
いずれにせよ、セックスレス夫婦の多くは、パートナーが浮気をしていないかどうか悩んでいるケースが多いです。

本記事では、セックスレスになる原因や浮気につながりやすい理由、セックスレスの解消方法などを解説していきます。

夫がセックスレスになる原因・心理

セックスレスは夫婦のどちらか一方がパートナーとのセックスを拒否することから始まります。夫がセックスを拒否することでセックスレスになるケースもあれば、妻が拒むことでセックスレスになる夫婦もいます。しかし、夫と妻ではセックスレスになる原因に違いがあるのです。

ここでは、夫がセックスレスになる3つの原因について解説します。

1.妻を女性として見られなくなったから

結婚をした男性のなかには、妻を女性として見ることができなくなってしまう人もいます。

結婚をして一緒に暮らしていると、化粧をしていない妻の顔を見る機会が増えます。妻としては、独身時代にデートをしていたときのように化粧をした顔だけを見せているわけにもいかないでしょう。家の中で化粧をして1日過ごすのでは疲れてしまいます。外に仕事に行くわけでも遊びに出かけるわけでもなければ、化粧をしないで過ごすのは特別なことではありません。しかし、その姿に女性としての魅力を感じなくなって、セックスレスになってしまう男性もいるのです。似たような例としては、セックスレスになった理由として、妻が太って体型が変わってしまい性的な魅力を感じなくなったことを挙げる男性もいます。

また、毎日一緒に暮らしていると喧嘩や言い争いになることもあります。夫への不満があれば、妻が不愉快な表情や怒った顔を見せることもあるでしょう。妻の怒った顔を何度も見るうちに徐々に気持ちが薄くなり、セックスをしたいという気持ちではなくなってしまうのです。

逆に、妻を神々しく感じるようになったために、セックスレスになってしまう男性もいます。妻が子どもを生んだことで今まで以上に大切な存在に思えて、逆にセックスの対象としては見ることができなくなってしまうのです。

セックスレスの理由として妻を女性として見られなくなったという男性も、その理由やきっかけは人それぞれに違いがあります。しかし、妻に性的魅力を感じていない状態でセックスを求められても、男性は応じる気持ちがなくなるのです。

2.性欲が女性に比べて強いから

女性と比べて男性は、性欲を解消する機会が豊富にあります。

相模ゴム工業株式会社が2018年に行った調査によると、男性が1カ月間に行うマスターベーションの回数は平均7.1回。女性の1.2回と比べるとはるかに多いのです。年代別に比較した場合もすべての年代で、男性がマスターベーションをした回数は女性を大きく上回っています(出典:相模ゴム工業「ニッポンのセックス2018年版」)。

マスターベーションは、自分ひとりですぐに性欲を解消することが可能です。そのため、それだけで満足してセックスレスに発展してしまう男性も少なくありません。

マスターベーション以外にも、男性は性欲を解消するために風俗店に行くことができます。女性が風俗店で性欲を解消しようと思っても、女性が行くことのできる風俗店はあまり多くありません女性に比べて男性にはパートナーとのセックス以外にも性欲を定期的に解消できる機会がたくさんあります。これがセックスレスの原因になってしまう可能性もあるのです。

3.体力的にきついから

年齢とともに、体力を使うセックスがきついと感じるようになることも、男性がセックスレスになる原因のひとつです。

男性の場合は若いときと年齢を重ねたときで、性欲に差が出てしまうという傾向があります。セックスは、体力を消耗してしまう行為です。若い男性は、セックスによって体力が消耗した状態も、心地よい疲れに感じていることが多いでしょう。それどころか、疲れている日はいつも以上にセックスがしたくなるということもあるのです。しかし、年齢を重ねるとセックスが体力的にきつくなってしまいます。体力の減少とともに疲れも蓄積されるようになってきているのです。さらに、性欲そのものも減少しています。そのため、セックスによって体力が消耗することを考えると、それほどセックスをしたいと思わない日も増えてくるのです。

また、年齢を重ねた男性には男性機能の低下も見られるようになります。セックスをしようとしてもうまくいかないことが続くと、男性としての自信を失う人もいるのです。最悪の場合、勃起不全(ED)などを引き起こす可能性もあります。

妻がセックスレスになる原因・心理

セックスレスの原因になるのは夫だけではありません。妻がセックスを拒むことによってセックスレスになる夫婦もいるのです。
ここでは、妻がセックスレスになる理由を3つ解説します。

1.疲れてやる気が起きない

妻の場合は、疲れてセックスをする気が起きないためにセックスレスになることがあります。

結婚をすると、家事や子育てなどで忙しくなる女性が多いです。そのうえ、働きに出る女性もたくさんいます。家庭にもよりますが、家事や育児、外での仕事などさまざまな役割を1人でこなしている女性も多いのです。

仕事には休みの日がありますが、家事や育児には休みがありません。毎日忙しい日が続くと、疲労も溜まっていきます。疲労が溜まると体を休ませたいという心理が働くので、セックスに対する意欲が失せてしまうのです。

2.生理的に受け付けない

妻が夫を、1人の男性として生理的に受け付けられなくなるというケースもあります。

例えば、夫からモラハラをされたなどはっきりしたきっかけがあって、夫のことを生理的に受け付けられなくなったというケースもあるでしょう。しかし、長い間一緒に暮らしていると、それほどはっきりした理由がなくても起こり得ることなのです。夫のちょっとした行動や言動が生理的に受け入れられなくなるほど嫌になります。

このような状態になると、夫とセックスをするなどという行為は、到底できるものではありません。

3.セックスが好きではない

セックスレスになった理由として女性が挙げることが多いのが、セックス自体がそれほど好きではないということです。もともと、女性には男性と比べると性行為に対して興味がない人もたくさんいます。なかには、セックスをすることが嫌いだという人も一定数いるのです。

妻がセックスを嫌いな場合は、無理やり求めても拒まれるだけになってしまいます。最悪の場合はセックスレスに収まらず、夫婦関係に亀裂が走ってしまうこともあるので注意が必要です。

男女共通のセックスレスの原因・心理

夫と妻、男女それぞれのセックスレスになる原因について紹介してきました。しかし、セックスレスの原因には男女共通のものもあるのです。
ここでは、男女に共通するセックスレスの原因について解説します。

1.過去のトラウマがある

セックスを誘ったときに断られることが何度も続くと、それがトラウマとなって誘えなくなることもあります。また、パートナーの方から誘われても過去に拒まれたことを思い出して応じられなくなってしまうのです。

特に、女性は出産後にホルモンの関係で性欲がなくなってしまいます。このときに夫からの誘いを断り続けると、夫の中でトラウマとして残ってしまうのです。やがて女性の性欲は戻ってくるのですが、セックスをしたいと感じても過去に拒否されたトラウマから夫に拒まれてしまいます。

相手が浮気をした過去がある場合も、そのときのトラウマでセックスレスになる場合があります。浮気をしたことは許し、結婚生活を続けていくと決めたとしても体が拒否をするのです。過去の行為を棚に上げて、自分がセックスをしたいときにだけ甘えてくるパートナーを見て、幻滅してしまいます。

2.他の好きな人がいる

パートナー以外に好きな人がいる場合も、セックスレスになります。夫婦でのセックスよりも、その相手とのセックスを優先してしまうのです。最悪の場合は、パートナーとのセックスを拒否しつづけることもあります。

セックスレスで共働きをしている夫婦は注意が必要です。夫婦のどちらかが浮気や不倫をしてしまう可能性が高くなります。なぜなら、出会いの場としてもっとも多いのが職場だからです。

セックスレスの定義

どれくらいの期間セックスをしなければ、そのカップルはセックスレスということになってしまうのでしょうか。半年くらいと思う人もいれば、1年以上と思う人もいるでしょう。なかには、10年以上と答える人もいるかもしれません

日本性科学会によると、「特殊な事情が認められないにもかかわらず、性交あるいはセクシャル・コンタクトが1カ月以上なく、その後も長期にわたることが予想される場合」をセックスレスと定義付けています。

1カ月という期間を短いと感じる人も多いのではないでしょうか。セックスレスとなる期間を1カ月としているのには統計上の理由があります。セックスをしていないカップルを追跡調査したところ、1カ月セックスをしていないカップルはその後もずっとしない確率が高いのです。ですから、セックスレスの定義を聞いて1カ月は短いと感じた人は注意が必要かもしれません。月に1度セックスをするのが難しいというカップルもいますが、その場合はセックスレスになる可能性が高くなるのです。

セックスがないだけでなくセクシャル・コンタクトを取る機会もないカップルは深刻です。セクシャル・コンタクトとは、体の触れ合いのことです。では、どこまでの行為がセクシャル・コンタクトなのでしょうか。特に基準はありませんが、セクシャル・コンタクトとはパートナー以外の家族とは絶対にすることがないセクシャルなスキンシップのことです。たとえセックスがなくてもお互いが納得して、セクシャル・コンタクトをとっていればセックスレスではありません。セックスレスになると、さまざまなリスクも抱えることになるので注意が必要です。

セックスレスで生じるリスク

夫婦の間でセックスレスになると、さまざまなリスクが生じてしまいます。
ここでは、セックスレスで生じるリスクについて解説します。

1.ホルモンバランスが乱れる

セックスをしたいと思っているのにセックスレスの状態が続くと、常に性欲を抑えた状態になってしまいます。性欲は人間の三大欲求のひとつです。性衝動は抑えることができても、本能である性欲そのものを根本的に抑え込むことはできません。無理に抑え込もうとするとストレスになり、感情のコントロールができなくなってしまいます。その結果起こる睡眠障害や食生活の変化によって、ホルモンのバランスが崩れやすくなってしまうのです。

そのため、セックスレスになるとニキビや肌荒れに悩まされるようになることがよくあります。また、生理周期も乱れてしまうので、生理痛がひどくなったと感じる女性も多いです。免疫力も低下するので風邪を引きやすくなることもあります。

2.依存症になりやすい

セックスレスが原因で体調が悪くなるという話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。しかし、悪影響はそれだけではありません。セックスレスは精神面にも悪影響を及ぼす可能性があるのです。夫婦のうちのどちらかがセックスを拒否すると、拒否された方は「セックスをしたいのにできない」という状態になってしまいます。

性欲が解消できなくて欲求不満が続くと、人は他のことで解消しようとすることがあります。セックスで得られない満足感を他のものから得ようとするのです。欲求不満を解消するためにショッピングにハマる人もいるでしょう。人によってはクレジットカードを使って、支払いきれないほどの買い物をすることもあります。やけ食いや大食いと称して大量の食事を食べ、食欲を満たすことで欲求不満を解消しようとする人もいるでしょう。欲求不満のはけ口を食欲で満たそうとすると、お金もかかるし体にもよくありません。

アルコールやギャンブルにハマる人もいます。アルコールにしてもギャンブルにしても、適度に楽しむだけなら問題はありません。しかし、欲求不満を解消するためにギャンブルやアルコールに手を出すのはリスクがあります。アルコール依存症やギャンブル依存症になってしまう可能性があるからです。もちろん、買い物や食事にも同じことがいえます。いずれにしても、セックスをしたいのにできない欲求を解消するために他のものにハマると、最悪の場合は依存症になることも考えられるのです。

3.浮気や不倫の原因となる

セックスレスが原因で引き起こされるリスクのうち、もっとも多いとされるのが浮気や不倫です。夫や妻とセックスができないことで性欲が溜まってしまうと、それを満たすために別のパートナーを探してセックスをするようになります。相模ゴム工業株式会社が2018年に行った調査によると、結婚していたり交際相手がいたりする人のうち20.5%が浮気をしているのです(出典:相模ゴム工業「ニッポンのセックス2018年版」)。定期的にセックスをする相手がパートナー以外にいれば性欲は解消されます。すると、パートナーにセックスを要求することも無くなるのです。

セックスレスによって引き起こされる夫や妻への不満は、不倫相手や浮気相手とセックスをすることでなくなります。それで性的欲求が満たされるからです。ただし、最初は性的欲求を解消するためだけの相手だった不倫相手や浮気相手に、本気になってしまうこともあります。その結果、結婚生活が破綻してしまうということもありえるのです。

セックスレスによる浮気を円満に解決する方法

セックスレスによりパートナーが浮気や不倫をした場合でも、今の関係を続けていきたいと考えるのなら、まずは自分の気持ちを整理する必要があります。

「自分はパートナーを許すことができるのか」
「パートナーを許すためには何が必要なのか」
を明確にすることから始めましょう。

セックスレスが原因で浮気をしたということもあり、家庭内での今後のセックスをどのようにしていくかも、真剣に考えなくてはいけません。納得のいく結果が出るまで夫婦2人揃って、話し合いをすることが大切です。

セックスレスによる浮気を許せないときの対処法

パートナーが浮気をしたことが許せない場合は、離婚をすることになります。当事者同士で話し合いをして、スムーズに離婚するのが一番ですが、話し合いがこじれた場合は、裁判になります。

離婚をするときには、
・慰謝料
・財産分与
・養育費

など、決めなくてはいけないことが山積みです。
話し合いで離婚をする場合も裁判になる場合も、離婚の条件を有利にしたいなら、パートナーと不倫相手との間に肉体関係があったことの証拠が必要になります。なぜなら、パートナーの浮気を証明できない場合は、セックスレスを理由として逆に慰謝料を請求される可能性もあるからです。

とはいえ、肉体関係があったことの証拠を見つけるのは、意外と難しいものです。万全を期するなら、プロの探偵に浮気・不倫調査を依頼したほうが安心できます。

セックスレスで離婚を考えている場合

セックスレスで離婚を考えている場合、セックスレスが離婚の原因として認められるのかどうか気になりますよね。実はセックスレスでも離婚が認められるパターンと認められないパターンがあるので確認していきましょう。

セックスレスを理由に離婚はできるのか

セックスレスが原因で夫婦関係がぎくしゃくし、離婚を考えるようになる人も少なくありませんが、はたしてセックスレスだけを理由に離婚をすることは可能なのでしょうか。まずは民法770条1項各号に定められている離婚原因を確認してみましょう。

・配偶者の不貞行為
・配偶者による悪意の遺棄
・配偶者の3年以上の生死不明
・配偶者の回復しがたい精神病
・その他婚姻を継続し難い重大な事由

セックスレスで離婚を考えている場合は、一番最後の「その他婚姻を継続し難い重大な事由」に該当するかどうかが問題となります。夫婦それぞれの生活スタイルや、性交渉への嗜好などを考慮して個別に判断する必要があり、必ずしも離婚の原因になり得るとはいいきれません。しかし、セックスレスを理由に夫婦間にズレが生じ、結果的に夫婦関係が破綻していることが証明できた場合には、婚姻を継続し難い重大な事由として認められ、離婚できる可能性は十分にあります。

離婚できるセックスレスのパターン

どんなパターンのセックスレスであれば離婚が認められるのでしょうか。それは、夫婦がお互いに健康で、性交渉をすることに支障がない状態であるにも関わらず、どちらか一方が正当な理由なく拒絶し続けているような場合です。拒絶された側は相手に対する不信感や不満を感じ、辛い思いをすることになります。その状態が長く続くと、良好な夫婦関係を継続しようという意思が徐々に薄れ、夫婦関係が悪化していくでしょう。このような場合にはセックスレスが離婚理由として認められる可能性は高いといえます。

夫婦の一方が性行為を拒否するようになった場合、家庭外での不貞行為が原因の場合も多くあります。このようなケースではセックスレスという問題以前に、不貞行為を理由に離婚請求することが可能です。協議離婚の場合には、お互いの同意があれば理由がセックスレスであったとしても離婚できるケースがほとんどです。合意のもと慰謝料を請求することもできます。

セックスレスでも離婚が認められないパターン

実は、セックスレスでも離婚が認められないパターンもあります。例えば、夫婦が高齢になり自然に性行為がなくなった場合、離婚の理由としてセックスレスは認められない可能性が高いでしょう。夫婦のどちらかに病気があり、性行為が体の負担になるためできないという事情がある場合にも、セックスレスを離婚の理由とすることは難しいでしょう。

たとえ若くて健康な夫婦であっても、夫婦の両方が性行為を望んでいない場合もあります。仕事で疲れていて余裕がなかったり、生活する時間帯が夫婦で異なっているため二人きりの時間を作るのが難しいというケースもありますよね。そのような事情がある場合にはセックスレスが離婚の原因として認められないこともあるでしょう。ただしこの場合も、一緒に過ごす時間が取れないことによって夫婦がすれ違い、関係が破綻しているような状況であれば、婚姻関係の継続は難しいと判断されて離婚が認められることもあります。

セックスレスの証明となるもの

セックスレスを理由に離婚したい場合、セックスレスであることを証明する必要があります。第三者にわかるように証明することは非常に難しいのですが、どんなものを残しておけば証拠として有効なのか、ここで確認しておきましょう。

まず、性行為を断られた時の音声やメールデータは証拠として役立ちます。音声をスマホで録音したり、メールやLINE上で断られたときのメッセージを保存しておくと、性行為を拒否されたことの証明として役立てることができるでしょう。セックスレスについて話し合いをしたときの音声やメール、手紙なども使えます。性行為を拒否している側が、セックスレスを改善しようと努力しているかどうかも重要なポイントとなるので、なんでも残しておくのがおすすめです。

音声やメールなどの証拠がない場合は、性行為を拒否されたことを日記に記録しておくという方法もあります。インターネット上のブログなどではなく、手帳などに手書きしたものでOKです。いつ拒否されたのか、どの様な気持ちになったかなどもわかるように記載しておくといいでしょう。後から記載したことを疑われないように、できるだけ毎日日記をつけるようにしておくことをおすすめします。

セックスレスを理由に慰謝料は請求できるのか

セックスレスを理由に離婚する場合、慰謝料を請求することはできるのでしょうか。一般的に、夫婦のどちらかに離婚の責任がある場合は慰謝料を請求をすることが可能なので、セックスレスが原因の離婚の場合も例外ではありません。

夫婦のどちらか一方が理由なく性交渉を拒絶し続け、セックスレスを改善するための努力もしていないようなケースでは、拒絶した側は慰謝料を支払わなければならないこともあります。しかし、セックスレスで離婚するからといって必ずしも慰謝料が発生するとはいえません。

セックスレスが原因で夫婦関係が破綻したとしても、どちらが悪いとは言えないような場合には慰謝料が認められないこともあるでしょう。

セックスレスによる浮気は専門家に相談がおすすめ

夫婦の間でセックスレスになった場合、パートナーが浮気をする可能性が高くなってしまいます。仮に浮気が発覚しても、長年連れ添ったパートナーですから話し合いで許せる場合もあるでしょう。

しかし、許せない場合は慰謝料請求を手段のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。慰謝料請求には証拠集めが大切になるので、専門家に相談することをおすすめします。

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田村 淳
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